スタッフAさん
院長は患者様の悩みを親身になって聞く方です。また、なかなか言いにくいことでも、院長はその方のことを思って伝えています。だからこそ、院長には何でも話してくれる患者様も多いのだと思います。「先生には話しやすい」と言う方お声もよく耳にします。
ハッキリと言う先生ですから、疾患や治療などでモヤモヤした部分がなくなってスッキリすると思います。
〒655-0894
兵庫県神戸市垂水区川原3-1-11
「病を診ずして病人を診よ」の言葉どおり、私も患者様の生活スタイルから家族や近隣との人間関係など、全体を見ることから治療を進めていきます。そうすることで、患者様一人ひとりに合った治療ができると思っているからです。
患者様の状況を知らないと判断できないこともたくさんあります。そのため、患者様のお話をよく聞き、病気に対する糸口を探して参ります。そして、患者様と信頼関係を築くことを重視し、お互いが対等な立場である関係を目指していきます。
勤務医時代は神経内科の診療に携わってきたことから、生活習慣病などの内科疾患にとどまらず、神経難病(パーキンソン病など)や脳梗塞の治療にも力を入れています。そういった病気では、病気と向き合い、上手につきあっていくために、ご家族や自治体などの周りの方々の協力もあおぎながら、よりよい治療を提供できるよう尽力して参ります。
院長は患者様の悩みを親身になって聞く方です。また、なかなか言いにくいことでも、院長はその方のことを思って伝えています。だからこそ、院長には何でも話してくれる患者様も多いのだと思います。「先生には話しやすい」と言う方お声もよく耳にします。
ハッキリと言う先生ですから、疾患や治療などでモヤモヤした部分がなくなってスッキリすると思います。
女性医師とは思えないほど、すごくあっさりした方です。アドバイスもサバサバしていますので、そうした雰囲気が合う患者様にはすごく良いと思います。「院長を大好き」と言ってくださる患者様もいます。
「私だったらこうする」「私が患者様の娘だったらこう思う」などと口にすることが多く、一つひとつ患者様やご家族の立場になって考えているようです。介護保険の利用など、ご本人やご家族がなかなか決断できないことでも、「院長なら親身になってくれるから」と、相談してくださる方もいます。